
もともとはPremiere Proだけで動画編集の仕事をしていました。
結論から言うと、Premiere Proだけでも仕事はできます。
実際、案件も普通にこなせていました。
ただ、仕事量が増えてきたり、求められる表現が少しずつ上がってきたりすると、Premiere Proだけでは「できない」というより、「もったいない」と感じる場面が出てきます。
今日は、私が限界を感じたポイントを整理してみます。
Premiere Proだけで動画編集の仕事をしていた頃
最初はPremiere Proだけで十分でした。
カット編集、テロップ、BGM、効果音など必要な作業は一通りこなせますし、納期も守れていました。
ただ、案件を重ねるにつれて「もう少し動きのあるテロップにしたい」「演出を一段上げたい」という気持ちが出てきました。
Premiere Proだけでは対応しづらくなった作業
テロップや動きに限界を感じた
Premiere Proでもアニメーションや動きは付けられますが、凝った演出を作ろうとすると手間が増えたり、表現がワンパターンになったりします。
「この動き、もっと自然にしたい」「もっと見栄え良くしたい」と思うほど、After Effectsがあると強いな…と感じる場面が増えていきました。
過去広告の修正や素材加工が大変だった
仕事では「過去の広告を修正してほしい」「この素材を調整してほしい」といった依頼も出てきます。
そうなると、Photoshopが必要になることがあります。
周囲の話を聞くとPhotoshopまで使える人は意外と少ないようで、「ここができると、仕事を取るチャンスにもなるかも」と思ったのも大きいです。
「できない」より「もったいない」と感じた理由
Premiere Proが悪いわけではありません。
むしろ、動画編集の中心として本当に優秀なソフトです。
ただ、仕事として続けていくなら、表現の幅や対応できる範囲が少し広がるだけで、作業効率もクオリティも安定しやすくなります。
「できないから」ではなく、「伸びしろがあるのに止まってしまうのがもったいない」という感覚でした。
Premiere Proに+αできると仕事はどう変わる?
After Effectsが使えると、テロップや演出の幅が広がります。
Photoshopが使えると、修正や素材加工の対応がスムーズになります。
この「+α」があるだけで、「できます」といえる仕事が増える感覚があります。
Premiere Proだけで十分な人・そうでない人
趣味や簡単な編集が中心なら、Premiere Proだけでも十分です。
一方で、仕事として案件を増やしたい/表現の幅を広げたい/修正対応まで含めてスムーズにしたい人は、次の選択肢を考えるタイミングが来ると思います。
まとめ|仕事で使うなら次の選択肢も考えたい
Premiere Proだけでも仕事はできます。
ただ、仕事の質や選択肢を広げたいと感じたときに「次の一手」を持っておくのは大きな強みになります。
私自身は、その流れでAdobe Creative Cloud Proに切り替えました。
単体プランとの違いや、実際に使って感じたメリットは、こちらの記事で詳しくまとめています。

